
人生初のタイ、ってか人生初の海外ね。
とりあえず無事にタイに入国した。本当、言語の壁に苦しんでいる。なんか色々なブログで「英語なんか話せなくても問題ない」みたいな・・・「いける」みたいな・・・言い方してるけど、やっぱある程度は話せないときついね。
これがバンコク到着初日の記録だ。今読み返すとツッコミどころ満載だが、当時の自分は大真面目だった。笑
入国審査でいきなり詰まった
まず入国カードの存在を知らなかった。
飛行機を降りてから「なんかアンケートみたいなの書かされて」いるのを見て初めて気づいたのだが、あれは入国カードという正式な書類で、事前に機内で記入しておくものだった。知らなかった自分は手間取り、やり直しくらって、そこで早速つまずいた。
さらに泊まるゲストハウスの名前を聞かれて、ホストにLINEで「Hotel name?」[please teach me.]って送ったけど、最初「?」って帰ってきたし、何度かのやり取りを経て、「my house? No name.」みたいな。
ホストの返答がこれだった。
「僕の家知らない、近くまで地図で頑張ってきてみて!!」
「Welcome to Thailand!! This is Thailand style」ってやかましいわ笑
空港の職員であるタイのおばちゃんも、「Hotel name!!」ってめっちゃ連呼して、ホテルの名前ないと行けないよって言ってるし!
結局、入国カードの記入からゲストハウスの住所問題まで含めて、空港を出るのに2時間かかった。
今思えば、入国カードは機内でもらって事前記入、Airbnbの予約確認メールをスクリーンショットで持っておく——これだけで2時間は余裕で節約できた。知識不足の洗礼を空港で全部受けた形だった。笑
【2026年現在】タイの入国手続きはこう変わった:
紙の入国カード(TM6)は2022年7月に廃止。当時のぼくが苦労した手書きカードはもう存在しない。ただし、2025年5月からTDAC(タイ・デジタル・アライバルカード) のオンライン事前登録が義務化されている。
- 登録はタイ到着の72時間前から可能(無料)
- QRコードを入国審査で提示する
- 宿泊先の住所は引き続き必要なので、予約確認メールのスクリーンショットは必ず持っておくこと
タクシーでの洗礼
タクシーもとりあえず捕まえて乗ったはいいが、住所がわからないので地図で指さして、とりあえず、「To near」で30分押し通して、近くまで向かってもらう事にした。
タクシー内でも言葉が通じず、運転手さんちょっとイライラ。途中明らかに確信犯的な遠回りをして、あれ?こっちじゃなかったの的な感じでぼったくられたけど、これがタイランドスタイルってことで、もうゲストハウス到着すればなんでもOK!
ドンムアン空港 → ゲストハウス(ラーチャダムリ)まで 240バーツ(当時)
240バーツは今のレートで約1,000円弱。ぼったくられてもその程度なので、初日の洗礼としてはまあ安い授業料だった。今ならGrabを使えば定額で安心なのだが、当時はそんなアプリの存在すら知らなかった。
【2026年現在】ドンムアン空港からの移動はGrab一択:
| 移動手段 | 料金目安 | 所要時間 | おすすめ度 |
|---|---|---|---|
| Grab(配車アプリ) | 300〜500バーツ+高速代 | 40〜60分 | ◎ ぼったくりなし |
| 正規メータータクシー | 300〜500バーツ+高速代 | 40〜60分 | ○ メーター使用を確認 |
| 声をかけてくるタクシー | 定額600〜1,000バーツ | 40〜60分 | × 乗らない |
Grabは到着ロビー1階を出た先にあるGrab専用乗り場から乗車。事前にアプリをダウンロード・登録しておくとスムーズ。空港内はWi-Fiが使えるので現地でも登録できる。
ゲストハウスに到着

Airbnbで前日に予約した宿泊場所へ。1階がレストランになっていて、1泊1,600円のすごくリーズナブルなゲストハウスだった!

今は共有スペースで、コミュニケーションを図るべく、ドキドキしながらパソコンを打っているところ。現地時間で20:15分(ってかiPhone、勝手に現地時間になってた感動)なう。
結局共有スペースには誰も来ないし笑 さっき二階に上がっていく人と目が合ったのに、そそくさと自分の部屋いってしまったし笑
人見知りは海外でも健在だった。
ショッピングモールと76バーツのメシ

とりあえずゲストハウスへは16:00に到着して、そっから大型のショッピングモールへ!
なんか大戸屋とかユニクロとか、日本食系のお店とか結構見るんよね。日本語を見たときのこの安心感なんだろう? とりあえず腹が減ったので、そこら辺の飲食店へ。
メニューがタイ語で全くわからんから適当に頼んで出てきたのが、青色のご飯が特徴的なメニュー。

青色のご飯の上にエビとガーリックのかりかりに炒めた物が乗っているっていう、何とも簡単なメニュー。76バーツなり。とりあえず腹が満たされればOK。
*ちなみにこの「青いご飯」の正体は**バタフライピー(タイ語:アンチャン)*というマメ科の花のエキスで炊いたもの。見た目のインパクトはすごいが、味は普通の白米とほぼ変わらない。抗酸化作用のあるアントシアニンが豊富で、実は体にもいいやつだった。笑
その後近くを散歩したんだけど、バンコクって歴史と近代的な要素が入り交じっていてカオスな状態だった。

この「適当に注文する」スタイル、旅が進むにつれて自分の定番になっていった。メニューが読めなくても、なんとかなる。それがわかっただけで初日は十分だった。
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つづく。