今日はリアルタイムで書く!
とりあえず10キロぐらいであれば、歩きで移動していた。
(最大限野良犬には注意を払う 5分おきに周囲の野良動物チェック)
それと屋外と屋内では気温差がすごいのでパーカーとか必要だった。
今思えば、バンコクのこの「屋外灼熱・屋内極寒エアコン」問題は、東南アジア旅あるあるの洗礼だった。パーカーを常に持ち歩く習慣はここで身についた。
Black Canyon Coffee からの作戦タイム
ちなみに今いるカフェがこちら。

「ブラックキャニオンコーヒー」——タイのオーソドックスなカフェらしいけど、タイで1位、2位を争うぐらい(僕判断)のすごくおしゃれな場所を見つけた。ヤシの木生い茂るテラス席が存在するみたいな感じで。お店はこちら → Black Canyon Coffee(TripAdvisor)
飲んでみた感想は、想像以上に甘い!
タイでコーヒーを飲むときは注意が必要だ。 基本的に砂糖が大量に入っており、何も言わなければ激甘で出てくる。砂糖を入れたくない人は、必ず店員さんに事前に伝える必要がある。この写真のコーヒーも、見た目に反して激甘だった。
なぜタイのドリンクはこんなに甘いのか。 少し調べたところ、タイは南国のため熱いお茶が好まれず、氷を入れた冷たいスタイルが主流になった。冷やすと味が薄まるため、最初から甘くしておくのが定番になったらしい。また、暑い気候の中で水分と糖分を同時に補給できることも理由のひとつ。現在のタイティースタイルの元祖は1945年創業の「チャトラムー(Cha Tra Mue)」というブランドで、お客様へのおもてなしとしてタイティーを振る舞う文化も残っているとのこと。当時の自分にはそんな背景は知る由もなかったが、今となっては納得だ。
「砂糖抜き」をタイ語でリクエストできるようになると、旅がぐっと快適になる。タイ語で「甘さ控えめ・砂糖なし」は 「マイワーン(ไม่หวาน)」。これを覚えておくだけで、オーダーがぐっとスムーズになる。
イサーン料理とは?
イサーン料理は、タイ東北部(ラオスと国境を接するイサーン地方)の郷土料理。バンコクのタイ料理とは一線を画す、辛い・塩気が強い・甘味が少ない、骨太なローカルフードだ。
代表的な3大メニューはこちら:
| メニュー | 説明 |
|---|---|
| ガイヤーン(ไก่ย่าง) | 甘辛タレで漬け込んだ炭火焼きチキン |
| ソムタム(ส้มตำ) | 青パパイヤの辛いサラダ。辛さに注意 |
| ラープ(ลาบ) | 挽き肉のスパイシーサラダ |
バンコクの有名レストランより格段に安く、地元の人が集まる店で食べるのが一番旨い。
地元民に愛されるイサーン料理店を発見

とりあえず今宿泊をしているゲストハウスがPhra Ram 9駅が最寄りなので、近くのオススメスポットやグルメスポットをネットで探していたところここのページを発見した。なんか地元の民に愛されるイサーン料理のお店。
(カオサン通りとかよく紹介されているスポットも回る予定だけど、やっぱり地元民の生活により近い環境に触れたいってあるよね)
事前に調べた当時のネット情報では、メニュー表はすべてタイ語のみで、タイ人の友人と一緒にいくか、もしくは身振り手振りで店員さんに手伝ってもらうしかないとのことだった。
タイ語のみ、行くしか無いでしょ!
お店の詳細はこちら → Raan Praram 9 Kaiyang(バンコクナビ)
アクセス方法

地下鉄のPhra Ram 9駅からトゥクトゥクかタクシーで15分。あとはRamkhamhaeng駅から徒歩15分ぐらいとのこと。
【2026年現在】アクセス:
| 路線 | 駅 | 移動手段 | 所要時間 |
|---|---|---|---|
| MRT(チャルーム・ラチャモンコン線) | プラ・ラム・ナイン駅(Phra Ram 9) | タクシー / Grab | 約10〜15分 |
| MRT(同) | ラムカムヘーン駅(Ram Khamhaeng) | 徒歩 | 約15分 |
Grabアプリ(タイ版Uber)を使えばメーター交渉不要で確実。目安100〜150バーツ程度。
営業時間: 10:00〜21:00頃(訪問前にGoogleマップで最新情報を確認推奨)
実際に行ってみた
結論から先に言うと、メニューはタイ語のみという事前の情報とは異なり、お店がかなり観光客向けにグレードアップされてた!(外観ではなくメニューとか対応とか) 味と値段は言うことなし!! あと追加でウェットティッシュとかあるといいかも。理由は後述。

駅からそこそこ遠いし、本当タイ人が多い!(平日なのに本当に人が多かった)車で来てる人もチラホラ。
んで驚いたのがメニュー。 タイ語の記入表しかないイメージでいったんだけど、観光客対策ばっちりだった。


カタカナ!!!ってマジで親切。しかもおすすめの料理の写真はでっかくなっているから、とりあえず何を頼んでいいかわからない人は大きい写真で指差して「これ」というと、店員さんがやさしく代わりに記入してくれる。(笑顔が素敵な女性でした)
実際に頼んだメニュー
ガイヤーン(ไก่ย่าง)/ 120バーツ(当時)

これがこの店の一番のおすすめ品。全てのお客が頼んでいると思われる。 甘辛く間違い無し!
基本手づかみで食べるのだが、間違いなく手が汚れる。各机にティッシュみたいなのが置かれているが油なので限界あり。最初にこれを食べたので、後の料理の写真をとるのにかなり苦労した(小指で操作して手の甲とかも使ったのだ)
ウェットティッシュは持参推奨。これは本当に大事だった。笑
クン ヤーン ソース(กุ้งสดย่างซอส)/ 80バーツ(当時)

シンプルに塩味だけど美味しかった。 殻を剥くのが面倒で手が汚れた。
ソムタム

これは、辛いの苦手な人はいかない方がいい!
僕がなぜ無駄に2杯もお茶を頼んでいたのかっていうと、こいつが原因。
カーオニャオ(もち米)

店員さんに進められたのでいただいた。いくらだろう?
合計・まとめ
合計金額は385バーツ(1,247円) ※2016年当時のレート(1バーツ≒3.2円)
2026年現在は円安の影響で1バーツ≒4.5円前後。同じ385バーツでも約1,730円相当になる。それでも東京で外食するより安いし、この質・量なら文句なしだ。
ちなみに、どの料理も量がかなり多かった。ガイヤーンもクン ヤーンも、日本の感覚でいうと2〜3人前ぐらいのボリュームがある。僕は大食いなので普通にすべて平らげたが、一般的には2〜3人でシェアするくらいがちょうどいいと思う。1品無くても全然満腹になる量だ。
少しアクセスが面倒だが、イサーン料理を楽しみたいとか、地元民に愛されているお店で食べたい人には非常に良いと思う! 英語・タイ語苦手でも問題なかった。
タイのバンコクにきて、お時間に余裕のある方はぜひ行ってみてほしい。
今行っても同じ雰囲気かどうかはわからないが、こういう「地元飯を探して歩く」スタイルは旅のなかで一番楽しい時間だったと今でも思う。
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つづく。