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海外で髪を切る|クアラルンプールの日本人美容室Number76で98リンギットの満足カット

そういえば書き忘れていたので、こちらもブログにアップしておく。

クアラルンプールのスターヒルギャラリア(高級モール)の入り口

これから海外旅行に行く予定の人がいたら、僕は声を大にして言いたい。海外で髪を切るのは、かなりアリだ。 価格がすごく安く、しかもサービスの質も高いのである。

1ヶ月で伸びた髪、どうする問題

旅も1ヶ月を越えて、だいぶ髪の毛も長くなってきた。そろそろ限界だな、ということで美容室に行ってみることにした。

とはいえ、やはり日本語が通じる美容師さんがいい。慣れない英語で「もう少し短く」「いや、そこは残して」なんてやり取りをして、大失敗するのは避けたかったのだ。そこで、日本人経営の美容室を探した。

選んだのは、日本にも店舗を展開している Number76 という美容室。ネット予約ができるのもありがたい。僕は大寺さんという日本人スタイリストさんに切ってもらうことにした。

今思えば、海外の知らない街で「日本語が通じる」というだけで、こんなに安心できるものなのかと驚いた。たかが散髪、されど散髪。旅の途中で身なりが整うと、不思議と気持ちまでシャキッとするのだ。

ハイブランドのモールでハラハラ

予約した店舗に実際に行ってみると、これがまた、めちゃくちゃハイブランドが入っているショッピングモールの中にあった。

しかも入り口には警備員が立っている。バックパッカー丸出しの、よれよれの格好をした自分のような人間は、入り口で静止されるのではないか――正直、かなりハラハラしたのを覚えている。笑

なんとか止められることもなく、無事にスターヒル店にたどり着いた。

当時のスターヒルギャラリア入り口(2016年撮影) 当時のNumber76スターヒル店の外観(2016年撮影)

▲ いずれも当時(2016年)に撮影した実際の写真。左がハイブランドの並ぶモールの入り口、右がNumber76の店舗。

気になるお値段は?

価格は、マレーシアの物価からすると高いほうかもしれない。だが、日本基準で考えるとかなりお得である。

カット代、合計 98リンギット(当時のレートで2890円ほど)!

日本で切るより安く、しかも日本語で安心して任せられて、仕上がりも文句なし。これはもう、旅の途中で髪が伸びてきたら迷わず現地で切るべきだと確信したのだった。

2026年の今ならこうなる(振り返り)

あれから10年。Number76は今もしっかり健在で、むしろ当時より大きく成長していた。同じように海外で髪を切りたい人のために、最新情報をまとめておく。

項目当時(2016年)今(2026年)
店舗展開マレーシア中心日本(表参道)・マレーシア・シンガポール・ジャカルタの4カ国に拡大
クアラルンプールの店舗スターヒル店スターヒル店は現存せず。Gardens Mall・Bangsar・Publika・ISETANなどに展開
予約方法ネット予約公式サイトからオンライン予約(マレーシアはZenotiシステム)
言語日本語OK日本語・英語・中国語・インドネシア語に対応

今思えば、海外で髪を切るハードルは当時よりずっと下がっている。アジアの主要都市には日本人美容師のいるサロンが増えたし、予約もスマホひとつで完結する。長期旅行や海外赴任で「髪どうしよう」と悩んだら、現地の日本人サロンを探してみてほしい。値段以上に、あの安心感がクセになる。

海外で髪を切るときのちょっとしたコツ

何度か海外で髪を切るうちに、失敗しないコツも分かってきた。

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つづく。


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