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クアラルンプールを楽しむ|多民族都市の歩き方とブキビンタン・KLCC観光ガイド

クアラルンプールに入国して3日目!

クアラルンプールのペトロナスツインタワー

マレーシアは多民族国家であり、これまで回ってきた国々とは少し雰囲気が違う。具体的にはマレー系が6割、華人系3割、インド系1割となる。

これだけ多民族であると、宗教による身なりも異なってくる。例えばマレーシアのイスラム教徒の女性は布やスカーフを被っており、肌を見せないように努めており、さらに体のラインも見せないようにぶかぶかの服をはいている。(ビジネスウーマンでスーツの人もいたけど・・)

今思えば、ひとつの街を歩いているだけで、服装も食べ物も信仰もバラバラな人たちが当たり前に共存している。あの「混ざっている感じ」こそがマレーシアの一番の魅力だったと思う。

イスラムの国らしさを感じたいなら、国立モスク(Masjid Negara) や、隣町シャアラムのブルーモスクを訪れてみるのもおすすめだ。異教徒でも見学できる時間帯があり、入口で借りるローブをまとって中に入ると、多民族国家マレーシアの「もう一つの顔」が見えてくる。肌を隠す羽織りものを1枚持っておくと、こうした場所でスムーズに見学できる。

東南アジアでも一歩抜けた洗練度

さらにかなり経済成長もしており、東南アジアでは、シンガポール、バンコク、ジャカルタに続いて4位の都市となる。全世界では58位(2016年当時)。

KLCCの高層ビル群と公園の噴水

僕の個人的な感想では、主要都市の中心部においては、今まで回ってきた国よりも洗練されている印象がある。少しでも郊外に出てしまうと他の国と変わらないが、高層ビルや町並み、物価は他の国よりも一歩抜き出ている印象があるのだ。(KLCC付近は特に)

これは勝手な考えであるが、シンガポールと隣国であり、かつ経済的なつながりも一番強いこともあり、富豪層が住みやすいベッドタウン化している、かつサービスや街の質も、そのレベルまで引き上げられているのではないかと考えられる。

ショッピングモールは一流ブランドが立ち並ぶ

パビリオンの吹き抜けとブランド店

ブキビンタンのパビリオンに行くと、一流ブランドがずらりと立ち並ぶ。(奇麗に撮れた!笑)

ブキビンタンの歩道橋

ブキビンタンエリアは屋根付きの歩道橋でモール同士がつながっていて、暑い中でも快適に移動できる。この街づくりのうまさにも、洗練度を感じた。

市内の移動は電車とGrabが便利(今ならこうする)

当時はバスとタクシーで動き回っていたが、今クアラルンプールを観光するなら、移動手段はかなり快適になっている。

当時、タクシーのおっちゃんと値段交渉していたあの時間も旅の味だったが、Grabがあればその苦労はもう要らない。便利になったものだ。

これらのアプリは現地に着いてから慌てて入れるより、日本でダウンロードしておくとスムーズだ。そのためにも、現地で常にネットがつながる状態を作っておきたい。今は Airalo などのeSIM を使えば、現地SIMを差し替えなくても到着した瞬間からデータ通信が使える。海外でスマホがネットにつながらないと本当に詰むので、ここはケチらないほうがいい。

👉 関連記事:海外でiPhoneを紛失した話|タイで実践した3つの対応策と今ならこうする

日本人の移住先No.1

マレーシアは日本人の移住先No.1なのである。理由を掘り下げて調べているといろいろあるが、一番は「治安」とのことだ。シンガポールやフィリピン等と比べても治安が良いのである。

でもこの暑さは勘弁!これまで回った東南アジアの国と比べると明らかに暑い!気がする・・・

10年経った今、マレーシアの移住人気はさらに高まっている。物価の安さ、英語が通じること、日本からの直行便。この街を歩いた当時から「住むならアリだな」と思っていたのは、あながち間違いではなかった。

服装とベストシーズン

クアラルンプールは赤道に近く、一年中暑い。はっきりした乾季・雨季はないが、午後にスコール(短時間の激しい雨)が降ることが多い。

とはいえ安い!屋台飯は150円〜

クアラルンプールの屋台飯

中心部は物価が高めとはいえ、少し外に出ると屋台飯は安いのだ!だいたい150円〜300円で美味しいご飯を頂くことが出来る(2016年当時)。かつフルーツも美味なのだ♩

ちなみに、今は物価上昇と円安もあって屋台飯はだいたい300〜500円ほど。それでも日本の外食に比べればまだまだ安い。ナシレマやチャーハン、点心など、多民族の国らしく食の選択肢が豊富なのも嬉しいところだ。

クアラルンプールのチャイナタウン

チャイナタウンに行けば、バッグや雑貨がところ狭しと並ぶ市場の活気も味わえる。

まとめ:2泊3日でじっくり回りたい街

クアラルンプールは建設中の高層ビルが立ち並び、1年後には新しい観光スポットもでき、都市のランキングもさらに上位になっている可能性もある。急速に成長している様子を間近で見ることが出来る街である。

さらに日本食や日本の商品が売っている店も多くあり、観光しやすいスポットであることは間違いない!

まず1日では回れないので、2泊3日ぐらいの余裕を持ってくることをお勧めする!

旅の前に街の全体像をつかんでおきたいなら、ガイドブックを1冊持っておくと観光がぐっとスムーズになる。

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つづく。


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