
📸 これは当時の実際の写真。2016年3月13日、出発前日の自分の部屋だ。今見ると笑えるくらいごちゃごちゃしているが、これが29歳の自分の全財産ならぬ全荷物だった。
準備も最終段階だった。45Lのバッグがパンパンな状態。
何を準備したのか、値段も交えて紹介する。費用や金額の参考にしてほしい。
最終準備したものまとめと値段
💡 以下の価格はすべて 2016年3月当時の購入価格 です。現在は価格が変動している場合があります。
☆ 45L モンベル チャチャパック 45L(¥18,800 +税 / 2016年当時)
日本製で安心、安いしコスパ最高! ただし鍵をかけられないので注意!! うかつでした。
実際にお店まで足を運んで、背負った感じで選んで、家でネットで購入した。
今でも同じことを言える。一度は店舗で背負ってみてほしい。フィット感は体が一番正直に教えてくれる。バックパックの詳しい選び方はこちらの記事にまとめた。
☆ ポーチ(¥1,400 / 2016年当時)
Amazonで1,000円ぐらいで購入。別途スパイベルトも持っていった。
パスポートとカードを肌身離さず入れておくポーチは旅の必需品だ。薄くて目立たないタイプを選ぶのがポイント。
☆ 20Lサブバッグ(¥1,990 / 2016年当時・GUで購入)
近所のGUで購入。お手軽で結構いい! 最低限の鍵はかけられそうだった。
今ならGUやワークマン、Amazonで2,000円以内で似たものが手に入る。街歩き用のサブバッグは軽さと収納力のバランスが大事だ。
🛒 軽量サブバッグを見る(Amazon) ※現在はGU・ワークマン・Amazonでお好みのものをどうぞ
☆ 南京錠 + ワイヤーの鍵(合計¥2,400 / 2016年当時)
ダイアル式南京錠は4つほど購入した。
ドミトリーのロッカーで毎日使った。ワイヤー付きが圧倒的に便利だった。南京錠は複数買っておくと、複数のジッパーをまとめて施錠できるのでおすすめだ。
☆ 電源変換プラグ(¥4,000 / 2016年当時)
🛒 カシムラ マルチ電源プラグ サスケを見る(Amazon)
これがあると安心! でも結構高い!
(変圧器はいらないらしい、もちろん必要な国あり)
自分が実際に購入して旅で使ったものはこちらで紹介している。9種類のプラグ形状に対応していて非常に重宝した。
☆ iPhone(SIMフリー)(¥0 / 妹からのおさがり)
妹からいらないスマホをもらった。海外でWiFiが使えるようにするために。
今ならeSIMが使える時代になった。「Airalo」などのアプリで渡航前に購入・設定できるので、現地でSIMを探し回る手間が一切ない。さらに今は ahamo(ドコモ)やpovo、LINEMOなど、海外でも追加料金なしでそのまま使えるプラン も増えている。SIMの差し替えすら不要になってきているので、まずは自分のプランを確認してみてほしい。
☆ 着替え(¥0 / 手持ちのものをそのまま活用)
- 下着 4枚
- スニーカーとサンダル
- ウルトラライトダウン、パーカー等
洋服やタオルは新たに購入せず、当時持っていたものをそのまま活用した。旅のためにわざわざ買いそろえる必要はない——これは今でも変わらない考えだ。
※ 100均で圧縮袋を購入(¥800 / 2016年当時)
洋服やタオルは軽いけどかさばるので、圧縮袋が大活躍!!! 様々なサイズを8個ほど購入した。
☆ Mac、充電器(¥0 / 手持ちをそのまま持参)
☆ 歯ブラシ(¥0 / 手持ちをそのまま持参)
☆ シャンプー・リンス・ウェットティッシュ・トイレットペーパー(¥600 / 2016年当時)
ウェットティッシュ等は100均で購入した。
もしものときのために:忘れがちだけど必須の準備
旅の荷物とは別に、緊急時・出発前の手続き系も忘れずに。費用的には**約¥10,000(コピー代・証明写真など)**かかった。
- パスポートコピー(紛失時の再発行に必須。複数枚とって別々に保管)
- 家賃・電気・ガス・水道・インターネットの停止または継続連絡
- キャッシュカードコピー、クレジットカード会社の緊急連絡先メモ
- 暇つぶしの本(長距離フライトや移動中に意外と重要)
- 常備薬(慣れない食事や環境変化に備えて)
⚠️ ガス・水道は解約しなくても基本料金がかかり続けるので、長期で旅に出る場合は必ず連絡を。部屋を知人に貸すのも手だ。

合計:約40,000円
購入場所:Amazon(8割)・100均・GU
今回は準備期間が2週間しかなかったからAmazonを使ったが、余裕がある人はジモティーやメルカリ、知り合いから譲ってもらうなど色々な方法があると思う。
それとSNSでの発信はやっぱり大事! 発信を見た友人が声をかけてくれたりアドバイスをくれたりするので、どんどん発信すべきだった。みんなに感謝!
今ならInstagramやXで旅の準備を発信すると、同じように旅に出る仲間や先輩バックパッカーから反応をもらえることが多い。発信する価値は今も変わっていない。
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つづく。